プロフェクションnikki序

毎日変わる日のプロフェクション

どの星の日に

どんな事が起こったか

どんな気持ちになったのか

どんなことに気がついたのか

私の星の解釈を深めるために

星と私のつながりを感じるために

目に見える形で残してみようと

なんとなく思ったから

とりあえずやってみよー

 

占星術をのらりくらりやってます

星占いだけじゃなくて占い全般が大好き

もっと星が読めるように

もっと星読み感覚を育てるために

とりあえずやってみよー

 

プロフェクション、という星読みの方法があります

生まれた日を起点に、毎日の惑星を出していきます

有名な石井ゆかりさんという星読みさんがいらっしゃり、その方の示す惑星で毎日を見ていきます

石井ゆかりさんの星読みは、私にとってしっくりくる部分が多いのです

なので、

ゆかりさんが示してくれた今日の星と私

を見ていこうと思います

 

8月3日

なんの日だったかもう覚えていない…笑

後で調べます

 

私は月末月初にバタつくポジションの仕事をしています

でも第一営業日にほぼ片付いたから今月は良い月のスタートを切れたと思います

他部所との連携もうまく取れて、

円満な月の始まりです笑

…いつもはどーなんじゃい…とゆー。。苦笑

 

恥ずかしいけど、想い人がいます

うん、文字にするとホントに恥ずかしいです

でも大好きです

ほら、すごい恥ずかしい…

一緒にいる時間が結構あったから心はウキウキ

でも顔には出さない

サラッと過ごして、駅でバイバイ

波風の無い、たぶん普通の日

昨日が楽しかっただけにちょっとだけ寂しい

けど帰り際、こちらを向いてくれることは少ないから

やっぱり今日はいい日だったのかもしれない

ちょっとした小ネタができたからLINE

すぐ返事はない

いつものことです

でもちょっと寂しくなります

またやっちまったー、と思ったまま寝落ちて

深夜に返事が来たところで目覚めました

それが、今

返事来たし、すっごいどーでもいいこと送ったから

よしとしましょう

でもやっぱりちょっと寂しい気持ちが残ります…

これもいつものこと。。

 

最近力を入れてるヨガ、チャクラの勉強への意欲は高まってきています

明日はお仕事休みで、ヨガの授業の日

がんばっぞ!

 

心の揺れやすい自分を、しっかり立たせたくて

チャクラをしっかり育てたくて

獅子座らしいドンと構えた私を取り戻したくて

 

で、こんなんで星との繋がりとか見えてくるかな??

わからないけど今日はとにかく始めることに意味を持たせて

明日も書けるかな〜?

1日坊主になりませんよーにー!

仕事は仕事、でも人は人 #この1年の変化

お題「#この1年の変化

 

この1年の変化・・・

社会のことはきっとたくさんの方が語っていらっしゃるであろうお思いますので、

私は個人的な、とってもとっても個人的に書き記しておこうと思います。

 

住まいは同じ、神奈川県の海の近く。

もうすぐココへ来て3年の月日が流れようとしています。

ココへ来たのは、ひとえに海が近い(ほどほどに笑)から。

海は私にたくさんのエネルギーをくれる。

小さな頃から海が近く(ほどほどに笑)にあったから気がつかなかったけど、

知らず知らずのうちにたくさんのモノを受け取っていたのでしょう。

離れてみてわかった、私にとっての海の偉大さ。

ココへ来て本当に元気になったと思う。

 

脱線しました。

 

そう、1年前はココからドアTOドアで2時間弱かかる職場へ通っていました。

よく考えると遠いけど、苦痛ではなかった。

面白い人たちに囲まれていたし、

苦行のような仕事をしているわけでもなかったし。

でもそれが、

コロナ第一回目の緊急事態宣言の影響を受け週2〜3日は在宅勤務の期間が始まり、

次第に通勤の大変さが身にしみてきた。。

なんとも思っていなかったのに、人の体はすぐ楽な方に慣れてしまう。

事務所へ行ったらほぼ外へ出ることはなく、

1日中室内で空調の温度を感じながら過ごす。

それが自宅では陽の光を感じ、風を感じ、生活音を聞きながら1日が終わっていく自然な情報を全身で受け取ることができる。

なんて人を人たらしめる生活なんだろう、そう思った。

サイコーじゃないか!と。

 

家はもともと大好きで、一人で過ごす自由な時間が増えたことで心と体に元気と余裕が生まれていることを嬉しく思っていました。

あまり身体の強い方ではないので、心身ともに調子がいい=サイコー!!の、

感じ方が人より大きいのだと思います。

 

それが、今、会社へ行きたくて行きたくてしょうがない・・・

この心境の変化が今年1番変わったところ。

秋の人事異動でパートな私に2度目の異動が言いわたされました。

パートって異動あるんだ・・と前回思ったけど、

また異動あるんだ・・

まさかの展開に少々驚きつつ、

でも通勤時間が2時間弱から1時間弱に短縮されるというミラクルが起こった。

仕事内容は同じ、上司はよく知った人だったので心配事は同僚との人間関係だけだった。

もともと同僚とは仲良くやるけどプライベートで付き合うようなことはない。

ある一線は超えないように過ごしてきた。

いつからか覚えてないけど、人と深く関わることを避けるようになっていたのです。

これからもそうしていくつもりだったし、今度の同僚たちはなかなかの曲者揃いと前評判が耳に入っており、余計に関わりすぎないようにしようと心に決めていた。

でも、その評判、評価は私の感覚には全く当てはまらなかった。

なんて面白い、なんて素敵な人たち!!

 

幼稚園から大学まで、属する集団はことごとく楽しいものだった。

私はとっても囲まれる人々運が強い。

社会人になって、ここから厳しいかもな・・と思っていたけれど、

社会人になってから出会い、親友、心の友、と呼べる人にも出会ってきた。

なので、今度こそ運尽きたな・・・と本気で覚悟していたのに・・

まさかのサイコーか!!

面白く、気遣いができて、人を大事にする人たち!!

 

前の事務所も楽しいと思っていたけれど、こちら段違いで楽しい。

何がいいって、前向きな発言、行動、明るい表情で過ごしている。

前は疲れた、忙しい、鈍い色・雰囲気がけっこう充満していて、

でも仕方ないことだと思って気にもしていなかった。

こちらの事務所に来て初めて気がついた。

あの空気、私にとって結構ストレスだったんだ・・・

 

職場のみんなに会いたくて、みんなが一日中外勤や在宅だと寂しくなってしまう。

これまでは定時に帰るぞ〜〜って毎日思ってたのが、

今は定時過ぎても、仕方ないな〜、って言いながらお手伝いしてあげたくなっちゃう。

彼・彼女のためになれるならと頑張っちゃう自分がいる。

仕事とはいえ、人と人。

相手を思うとこんなにやる気が変わるんだな・・と痛感しています。

 

個人的な #この1年の変化 は仕事への心意気、でした。

 

新しい環境でちょっとハッピー 

お題「ささやかな幸せ」

 

本年度、下半期も一ヶ月が終わりそうです

コロナの影響で生活のリズム、働き方、友達との時間、大好きな旅へ出られないうずうず…

いろんなことを感じ、考え、変化して、流れに乗ったり乗らなかったり、

紆余曲折しながら過ごしてきた上半期

パートタイマーな私は、ついにクビか?とまで思っていた矢先の異動

まさかの新たな下半期のスタート

 

「ささやかな幸せ」

まさにそんな感じ

新しい場所で、初めて接する仲間たち

その中にちょっとだけ気になる人がいたりして

一回笑い合えたら

「1笑ゲットーッッ」

とか心で呟いたり

女子高生みたいなウキウキの仕方してて

自分ウケる

とか思う毎日です

 

それで今日は、

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タロットの一枚引きで、

明日も楽しく過ごせるかな、ってみてみました

 

塔の逆位置

崩壊、想定外、限界…エトセトラ…

あまりハッピーなイメージを持ってなかったカードに

え…

と一瞬思ったけれど、

妄想好きの私が行き着いた「塔の逆位置」は、

 

今抱いてるいいイメージや、仲良くなれそうないい感じ!というこの感覚が一旦壊されるかもしれない

だけど、現時点での私たちのつながり、関係性はココ

今の距離感を大事に、近づきすぎないで!

 

ということかな、と

 

壊れた!と感じてぐちゃぐちゃっとした気持ちになっても

一つ一つ丁寧に

心の整理整頓

繭から絹糸を紡ぐように

優しく優しくキレイに長く長く

そうやって一本になっていけるかもしれない

 

そんな感じにまとめてみました

頭お花畑な感じが否めませんが、

日々を楽しく過ごすためのタロットなので、

それもまた良し

です

 

身に纏うことができなければいけない

お題「捨てられないもの」

 

私はインテリアとか建築とか勉強していて、

その友達…知り合い…いや、友達だと私は思っていた彼はファッションの勉強をしていた。

 

同じ敷地の中で勉強していただけで交流が生まれることはないはずだった私たちは、

すっごくたまたま、全然違うところで知り合い、

ごくごくたまーに校内で喋る。

私とは違う感性というか感覚を持っていて、頭のいいバカな子って感じの彼はたまに私をはっとさせる。

 

レゲエが好きだった私にいろいろ教えてくれることもあれば、

グレン・グールドを勧めてきたりもする。

美術の話もするし建築にも詳しくて、

どの話も結構熱く語る。

 

しかし見た目も動向もチャラい。

そう、ものっすごいチャラい。軽い。

でもって結構なイケメン。

 

よく覚えていないけど、たぶん私が課題のデザインで悩んでたりしたときに彼が言った。

「洋服はすごく自由で芸術性が高いものだけど、身に纏えなければその役割を果たさない、纏えなければもはや服とは言えない。

でも建築は違う。大きさ、素材、デザイン、なんでも自由だ。そこにあればいい。洋服なんかよりよっぽど自由で芸術作品、美術、そんなものに近い。」

そんなようなことを。

おお、そーかそーか。

なんか、おお、って思った。

もちろんガッチガチの目的を持って作られる建築もあるので、その限りではないけれど。

私の中で新しい扉を開いてくれたのです。

この時の悩みについても、それ以外のコトについても、新しい感覚に気づかせてくれだ気がしたのです。

不思議な彼です。

今何してるかな〜

 

きっと彼はこんなの見たら怒るんだろうな。

私の捨てられないもの。

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学生時代から持ってるワンピース。

もう部屋着専門だけど、

確かに身に纏うことはできるけれど、

だからって破れてるのは我ながらどーかなって思う。笑

 

 

姉ちゃんと私の顔

今週のお題

怖い話

姉ちゃんと私の顔がどんどん似てくる話(;゙゚'ω゚'):

姉ちゃんと母は顔が濃い

とにかく目が大きくてグリッとしてて強い

はっきり言って黙ってると怖い顔である

一方、私も大きい目が特徴の顔ではあるけれど、その他の面積も大きく(つまり顔がでかい?笑)全体としては薄まっている=黙ってても怖くない顔

 

の、はずだった…

 

先日、母方の祖父が亡くなった

今日、家族が集まることとなった

このご時世なので我が家と叔父家族のみの小さな小さな葬儀だった

祖父は97歳、大往生と言っていいと思う

その為か悲しみに暮れるだけでなく、おじいちゃんを囲んで思い出話や近況報告など笑顔も交じる穏やかなものとなった

おじいちゃんの棺に思い出の品を納めたとき、

気になる一枚の写真があった

おじさんに聞いたら、乃木希典(敬称省きました)だった

(調べたらちょー有名人だったので聞かないとわからなかった自分が恥ずかしいです。。)

おじいちゃんはNavyだったことに誇りを持っていた

酔っぱらうと当時の話を必ずする

そんなおじいちゃんが尊敬していたのが乃木希典、その人だったそうだ

おじさんに言われて思い出したが、確かに居間に写真があった

おじいちゃんは、おじいちゃんの割に感覚が現代っぽかったというか、発言が今の時代に沿っていたように思うしフットワークも軽くチャレンジャーだった印象が強い

ここ数年は体力が落ちたり鬱っぽいところもあったけど

それでも環境に順応していく姿は小さい頃から見ていたおじいちゃんと変わらなかった

そんなおじいちゃんが尊敬していた乃木希典

明治と共に生きたその人がおじいちゃんの中にあったとは…

ちょっと意外で、

でもなんか納得だったりもした

もうちょっといろいろ話しておけばよかったなって思いつつ、ネット上にある乃木希典について思いを巡らせてみる

 

おばあちゃんは健在

こちらもやや鬱なので心配だったけど、

いつもココ(心臓・心のあたりに手を当てて)にいるからいいのよ

と、ずっと触れてこなかった自身のキリスト教徒としての在り方を語ったという

 

おじさんが写真をまとめてきてくれていた

私たちが小さい頃、おじいちゃんがおじいちゃんになった頃のものから、

おじいちゃんがお父さんになった頃まで遡った

おじいちゃんおばあちゃんは美男美女夫婦だった

そして母と叔父はもはや日本人とは思えない美男美女姉弟だったΣ(゚д゚lll)

更に中学生の母と今の姉と今の私は同じ顔だった(O_O)

 

母を見ながら、

30年後は姉ちゃんも私もこの顔か…この顔が2つ並ぶのか…

と。。

 

あー怖い怖い

怖い話

何回も見てスキⅠ:中二病でも恋がしたい

私はどちらかといえば頭の堅い人間だと思ってる

自称ではあるけれど

その反動なのか、

中二病でも恋がしたい

このアニメが大好きだ

純粋にまっすぐに自分らしく

でも社会に馴染もうとしながら

でも消化できない目の前とズレた想いをこぼしながら(だだ漏れな子も多数だけども)

なんとか生きようと模索している

大好きだ

こんな人たちがいたら是非とも仲間になりたい

私の堅い頭が適用させるのは自分自身のことだけで

周りの人に対しては柔軟なのです

好きなの

自由に想いを表現できる人

中二病ってなんて想像力豊かな

言ってること変なんだけど、

多分めんどくさいんだけど、

たまらなく好きなの

何回見てもニコニコしちゃう

泣いちゃう

ステキだーって思っちゃう

若者の心を描いたものだと思うけど、

これもやっぱり大人が制作したもの

捨てたもんじゃないな!大人!!

 

#中二病でも恋がしたい

#アニメ好き

猫の日生まれの猫アレルギー

今週のお題、「ねこ」

今日は猫の日ですね

 

猫の日」と聞くと思い出す人がいます

その人は猫の日生まれなのに

猫がだいぶ嫌いです

それは猫アレルギーだから

なので正確には「ねこ」が嫌いなのではなく、

猫と共に過ごす空間、

それによって引き起こされるアレルギー症状が嫌いなのです

巡り巡って自分の体質が嫌い

と言った方がいい気がします

でも、自分のことは好き

 

そうやって掘って掘って

掘って掘ってほって考えてみると、

意外と世の中には嫌いなモノコトって

少ない気がしています

わたしも自分大好きなので笑

 

わたしはねこにゃんもワンコも大好きです

動物全般アレルギー体質なんですけどね